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ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などで活躍するメンバーで構成されたウィーン木管五重奏団。
息の合った音楽仲間が創り出す木管の温かな音色は、芸術の秋にぴったり。
コンサートでは、ウィーン木管五重奏団が、県内で音楽活動に取り組む高校生たちと共演し、ウィーンと静岡の音楽交流も実現。
長年ウィーンと日本の音楽交流に尽力されている岡部武彦氏がコンサートをわかりやすくナビゲートします。
■曲目
【ウィーン木管五重奏団と静岡県内高校生による共演プログラム】
W.A.モーツァルト(J.トーマス編曲):アイネ・クライネ・ナハトムジーク
J.シュトラウスⅡ世:観光列車にて
W.A.モーツァルト(T.グレーブス編曲):トルコ・ロック・マンボ
L.v.ベートーヴェン(M.レヒトマン編曲):五重奏曲 変ホ長調 op.4 より
G.ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー(木管編曲版) ほか
■出演
ウィーン木管五重奏団
マティアス・シュルツ(フルート)
ユリア・ツールス(オーボエ)
クリストフ・ツィムパー(クラリネット)
ヨハネス・カフカ(ファゴット)
ヤン・ヤンコヴィッチ(ホルン)
共演:浜松学芸高校、静岡県立浜松江之島高校 生徒
音楽ナビゲーター
岡部武彦
マティアス・シュルツ (フルート)
ユリア・ツールス(オーボエ)

ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ウィーン・フィル奏者(ゲスト)
ウィーンに生まれウィーン国立音楽大学にてクラウス・リーンバッハー教授に師事。その後、ウィーン・フィルのハラルド・ヘルス教授に師事。フランス・リヨン国立高等音楽院にてジャン=ルイ・カぺツァリ、ジャローム・ギシャール教授に師事。在学中に東京財団より奨学金を得る。ウィーン・フィル、ウィーン交響楽団等主要オーケストラと共演。室内楽ではヴェーベルン木管五重奏団のリーダーとして、ニューヨーク、ブダペスト、テヘランやウィーン楽友協会、東京のサントリーホール等でも演奏。フランス・マルセイユでのアンリ・トマジ木管五重奏国際コンクールでは3位。2014年からウィーン国立歌劇場管弦楽団オーボエ奏者。
クリストフ・ツィムパー(クラリネット)

ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団首席ソロ奏者・ウィーン国立音楽大学教授
2004年からフランス・メントン音楽院で学び、2005年からウィーン国立音楽大学にてヒンドラー教授に師事。 国・州主催コンクール“プリマ・ラ・ムジカ”入賞、及び、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・プロコップ奨学金を受ける。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フォルクスオパー、バイエルン国立歌劇場歌劇場、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団に於いて、ブーレーズ、マゼール、メータ等の指揮者で演奏。日本・アメリカ・メキシコ・オーストラリア・ヨーロッパ各地へ演奏旅行。2011年から、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団アカデミーメンバー。
2012年からは、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団首席ソロクラリネット奏者。 10月よりウィーン国立音楽大学クラリネット科教授に就任。
ヨハネス・カフカ(ファゴット)
ヤン・ヤンコヴィッチ(ホルン)

ウィーン・フィル奏者
クロアチア・ザグレブにて音楽家の息子として生まれる。7歳の時よりホルンを習い始め、1996年からウィーン国立音楽大学にてフリードリッヒ・ガーブラー教授、及び、ヴィルバルト・ヤネシック教授に師事。2003年に首席で卒業。卒業と同時にトーンキュンストラー管弦楽団第一ホルン奏者として入団。 その後、ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団第一ホルン奏者として、2008年よりウィーン国立歌劇場管弦楽団ホルン奏者となる。 ソリストとしては、ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団、グスタフ・マーラー室内管弦楽団、ウィーン・ベルリン室内管弦楽団と共演。
2011年より、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者。