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2026年度 グランシップ 子どもアート体験!学校プログラム
グランシップ登録アーティスト ミニコンサート
(5月~10月)

日時 2026年5月12日~10月14日
会場 静岡県内小学校・特別支援学校

静岡県ゆかりの音楽家・グランシップ登録アーティストが県内の小学校・特別支援学校等でアウトリーチ活動を行っています。
グランシップ登録アーティストについてはこちら


フィオリーネ

フィオリーネはイタリア語で「花」を意味するFioreに由来。音楽大学の同期として知り合い、卒業後、全国各地の小中学生に向けた音楽観賞会での共演を経て2023年にフィオリーネを結成。多ジャンルのレパートリーで歌う楽しさを奏でる。

●ソプラノ/五味 由利子(東京都出身) ●メゾソプラノ/宮田 優(浜松市出身)

Flautie(フラウティエ)

Flautieとは「笛」の意味を持つイタリア語にちなんだ名前。同じ笛族のリコーダーとフルートに電子チェンバロを加えたトリオ。ルネサンス、バロック音楽を専門的に学んだ知識と経験を活かして、その時代の楽器を用いてルネサンスから現代までの音楽を生き生きと演奏する。

●リコーダー/桐畑 奈央(浜松市在住) ●フルート/青島 由佳(静岡市在住) ●電子チェンバロ/神戸 善子(静岡市在住)

フルートアンサンブルBouquet(ブーケ)

2020年に結成した静岡県出身の若手フルート奏者で構成されたグループ。グループ名には1人1人がそれぞれ美しく咲き誇りながらも、花束のように互いに高め合いながらも共存したいという思いが込められています。結成以降、年に1回の自主公演や各イベントへの依頼演奏、施設での慰問演奏など精力的に活動を行っており、レパートリーはクラシックからポップスまで幅広く持ちます。 公式HP https://flute5685.wixsite.com/bouquet

●フルート/鈴木 晶子(静岡市在住)、中村 彩音(静岡市在住)、豊田 彩花(湖西市在住)

開催レポート

5/12(火)フィオリーネが浜松市立気田小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年5月22日更新)

フィオリーネが浜松市立気田小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年5月22日更新)

【開催日】
2026年5月12日(火)

【対象】
1~6年生42名

【プログラム】
R.ロジャース:ドレミのうた
W.A.モーツァルト:トルコ行進曲
「四季の歌メドレー」 茶摘み~われは海の子~紅葉~雪
大島ミチル:未来へはばたけすみれの里
J.シュトラウス2世:春の声
G.ビゼー:オペラ『カルメン』よりハバネラ
村松崇継:いのちの歌
アンコール 中川ひろたか:世界中の子どもたちが


コンサートは「ドレミのうた」からスタート!
「四季の歌メドレー」では、日本の歌ならではの美しさや風情に触れる時間となりました。

「未来へはばたけすみれの里」は、子どもたちとフィオリーネが一緒に歌唱。
フィオリーネから口の開け方や声の出し方のコツを教えてもらうと、のびのびとした歌声が体育館いっぱいに響き渡りました。

子どもたちが円になって座り、その中心でフィオリーネが歌う場面も。
プロの歌声をすぐ目の前で聴き、音の響きや声楽の表現を肌で体感している子どもたちの様子が印象的でした。

「春の声」と「ハバネラ」の歌唱後には、フィオリーネからの問いかけに子どもたちが答えるやり取りもありました。
「どの季節の歌だと思った?」という質問には、「冬」や「春」といった声があがり、
「ハバネラを聴いてどんなことを思った?」という質問には、「ピアノが止まった時に歌が始まって素敵だなと思った」「楽しそうだった」「きれいで夢みたいな感じがした」など素直な感想が聞かれ、子どもたちがそれぞれの視点で、音楽を受け止めている様子が伝わってきました。

コンサートの締めくくりは「いのちの歌」。
フィオリーネから子どもたちへ「これから自分の背中を押してくれる曲や心の支えとなってくれる曲をたくさん見つけて宝物にしてほしい」というメッセージが贈られました。

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