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グランシップレコードコンサート スペシャル
ソウル・ロック・フュージョン・モダンジャズの名演奏を聴く
― ビートルズ、マイケル・ジャクソン、マイルス・デイビス、キース・ジャレット ほか ―

日時 2020年6月29日(月)18:00~
会場 中ホール・大地
料金 事前申込制、入場無料・入退場自由
定員 93名
問合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000


ソウル・ロック・フュージョン・モダンジャズの名演奏を聴く
― ビートルズ、マイケル・ジャクソン、マイルス・デイビス、キース・ジャレット ほか ―

映像ホールにて月末の金曜日に開催していたレコードコンサートを、中ホールにてスペシャルバージョンでお届け。
劇場のプレミアムな音響空間でオリジナルLPを楽しむひととき。全13枚、14曲からお届けします ♪

第1部【ソウル・ロック】
#1 ビートルズ 『リボルバー』より「タックスマン」「エリナ―・リグビー」
#2 ドアーズ 『ザ・ドアーズ』より「ブレーク・オン・スルー」
#3 シュープリームス 『グレイテスト・ヒッツ』より「恋はあせらず」
#4 クリーム 『クリームの素晴らしき世界』より「十字路」
#5 サンタナ 『サンタナⅢ』より「祭典」
#6 マーヴィン・ゲイ 『アイ・ウォント・ユー』より「アイ・ウォント・ユー」
#7 イーグルス 『ホテル・カリフォルニア』より「ホテル・カリフォルニア」
#8 マイケル・ジャクソン 『スリラー』より「ビリー・ジーン」
#9 ビートルズ 『レット・イット・ビー』より「レット・イット・ビー」

第2部 【フュージョン・モダンジャズ】
#10 ソニー・クラーク 『クール・ストラッティン』より「ブルー・マイナー」
#11 マイルス・デイビス 『カインド・オブ・ブルー』より「ソー・ホワット」
#12 マイルス・デイビス 『ビッチェズ・ブリュー』より「スパニッシュ・キー」
#13 キース・ジャレット 『星影のステラ』より「オールド・カントリー」

【誰もが安心して音楽を楽しめるよう、以下の注意点をご覧の上、ご来場ください】
・発熱又は風邪の症状がある方は、ご来場をお控えください
・マスク着用、検温、手指のアルコール消毒にご協力ください
・ソーシャルディスタンスの確保のため、指定内の座席でご鑑賞ください
・入場口にて連絡先カードのご記入をお願いいたします
・新型コロナウィルス感染症の拡大状況に応じて、急遽中止する場合があります


静岡県イベント開催におけるチェックリスト(PDF)

グランシップレコードコンサート

毎月1回、金曜日の宵に開催中!
スタッフによるレコードにまつわるミニ解説つき。
ジャズやロックを懐かしく、また新たな音楽との出会いを楽しめます。


♫♪これまでのレコードコンサート♪♫
第 1 回 ビートルズとローリングストーンズ
第 2 回 エレクトリックマイルスを聴く
第 3 回 ブリティッシュ3大ギタリストを聴く
第 4 回 ジャズピアノを聴く
第 5 回 プログレッシブロックを聴く
第 6 回 クロスオーバー・フュージョンジャズアレンジャーを聴く
第 7 回 ブラスロックを聴く 第8回 ブルーノートジャズを聴く
第 9 回 シュレッド 高速ギタリストを聴く
第10回 CTIジャズを聴く
第11回 スティーブ・ガットがドラムスを叩く名盤を聴く
第12回 60年代サイケデリック・シスコサウンドを聴く
第13回 デイブ・グルーシンを聴く
第14回 アメリカンフォークロックを聴く
第15回 アトランティックレーベルジャズを聴く
第16回 ニューロック/アートロックを聴く
第17回 ブルーノートレーベルジャズ(新主流派)を聴く
第18回 アダルトオリエンテッドロック(AOR)を聴く
第19回 ヴァーヴレーベルジャズを聴く
第20回 ビートルズ ホワイトアルバム全曲を聴く
第21回 ジャズドラマーナンバー1を選ぶ
第22回 ブラックコンテンポラリーを聴く
第23回 1964年 日本の洋楽ベスト21を聴く《前回東京オリンピックイヤー》
第24回 “沈黙の次に最も美しい音”ECMレーベルジャズを聴く
第25回 “ウエストコースト”コンテンポラリー/パシフィックレーベルジャズを聴く
第26回 50周年を迎えたウッドストック・フェスティヴァルを聴く
第27回 “マイナーレーベルの雄”プレスティッジレーベルジャズを聴く
第28回 昭和の日本人シンガーソングライターを聴く―さだまさし、井上陽水、小椋佳 ほか―

音のないレコードコンサート

毎月1回金曜の宵に、レコードにまつわるミニ解説とともに28回に渡ってお届けしてきた「グランシップレコードコンサート」。
新型コロナウィルス感染症のため、2020年2月以降は中止が続き、お知らせしていたコンサートは幻のまま…。
そこで、予定していたプログラムを「音のないレコードコンサート」と題して皆さまにご紹介します。
「臨場感のある音響空間で、ジャズやロックのレコードを思いきり楽しむ」ことがこのコンサートの肝ですが、再開への準備期間としてお楽しみいただければ幸いです。


第1回 80年代初頭に躍動した“産業ロック”を聴く



【案内人:前田幹夫】
公益財団法人静岡県文化財団アドバイザー。
2017年10月より、所有する4,000枚のジャズやロックのレコード・CDを活用したコンサートを企画。

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