毎年恒例のグランシップ プレミアム・クリスマス・ジャズライブに、世界の“ナベサダ”こと渡辺貞夫がグランシップに初登場。
アントニオ・カルロス・ジョビンの最後のバンド・メンバーである、ジャキス・モレレンバウムとの夢のコラボレーションも!
渡辺貞夫とストリングスアンサンブルが奏でる郷愁のブラジリアン・ミュージックをゆっくりとお楽しみください。
※ご好評につき完売しました。
【パーソネル】
ジャキス・モレレンバウム(チェロ)
イタマール・アシエリ(ピアノ/キーボード)
ルーラ・ガルヴァオン(ギター)
アルベルト・コンチネンチーノ(ベース)
パウロ・ブラガ(ドラム)
シヂーニョ・モレイラ(パーカッション)
押鐘貴之ストリングス
開催レポート
渡辺貞夫さんがブラジル政府から国家勲章を受章!ブラジリアン・ミュージックを楽しめる「プレミアム クリスマス・ジャズ・ナイト」は残席わずかです。
2015年10月23日(金)
10月20日、渡辺貞夫さんがブラジル政府からリオブランコ国家勲章が贈られました!
音楽を通じて日本とブラジルの友好の架け橋となっている渡辺さんの長年の活動が評価されたということで、本当にうれしいニュースですね!
今月発売したばかりの新作「Naturally」は、ブラジル人チェロ奏者ジャキス・モレレンバウムとの共同プロデュース作品。
ジャキス・モレレンバムは、アントニオ・カルロス・ジョビンの最後のバンドメンバーとして活躍し、多くの著名アーティストからの信頼も厚いミュージシャンです。
そんな二人とバンドメンバーたちが、12月11日(金)「グランシップ プレミアム・クリスマス・ジャズ・ナイト」で共演!
情感豊かで美しいブラジリアン・ミュージックでしっとりとした大人の時間をお楽しみください♪
当日はクリスマスをイメージしたオリジナルカクテルもご用意しています。
残席が少なくなっていますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ!