この事業は終了しました
グランシップ×浜松科学館×静岡科学館る・く・る 共催
宇宙最前線!『超新星1987A』を最新鋭望遠鏡で追う
日時 |
12月23日(火・祝)14:00~15:30 12月24日(水) 14:00~15:30 |
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会場 |
12月23日(火・祝)会場/浜松科学館 1階ホール 12月24日(水) 会場/静岡科学館る・く・る 9階イベントホール ※12月24日(水) 静岡科学館る・く・るは、定員に達したため、申込を締切ました。 |
料金 |
聴講無料 ※浜松科学館/展示場をご覧になる場合は、別途入館料が必要 ※静岡科学館る・く・る/15歳以上は入館料510円、ただし事前申込みの学生は無料 |
主催 | 公益財団法人静岡県文化財団、公益財団法人静岡市文化振興財団、公益財団法人浜松市文化振興財団、静岡県 |
後援 | 静岡県教育委員会、静岡市教育委員会、浜松市教育委員会、静岡県私学協会 |
問合せ |
浜松科学館 TEL.053-454-0178
静岡科学館る・く・る TEL.054-284-6960
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星がその一生を終えるとき、猛烈なエネルギーを放出する爆発現象が「超新星」です。
爆発とともに、星の内部で合成された様々な元素が宇宙にまき散らされてダストのもとになっていることが、最新鋭の望遠鏡で徐々に明らかにされています。
爆発とともに、星の内部で合成された様々な元素が宇宙にまき散らされてダストのもとになっていることが、最新鋭の望遠鏡で徐々に明らかにされています。
地球、太陽系、銀河の起源を知る手がかりになることが期待される最先端の超新星研究について、世界で活躍する松浦先生にお話しいただきます。
講 師/ 松浦美香子(ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン上級研究員)
ファシリテーター/ 日江井香弥子(静岡科学館る・く・るサイエンス・ナビゲーター)
対 象/ どなたでも(中学生以上推奨)
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講師プロフィール
講師プロフィール
ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン上級研究員
東京の明るい空で小さな望遠鏡を使って月を見る子供時代を送る。その延長で、天文学者に。東京大学で博士号を取得後、渡英。現在、イギリスのロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンにて上級研究員として天文学の研究にいそしむ。
講師からのメッセージ
講師からのメッセージ
1987年、超新星の爆発が、銀河系のすぐ隣の銀河「大マゼラン星雲」で起きました。『超新星1987A』と呼ばれる天体です。これほど地球の近くで超新星が観測されたのは400年振りで非常に珍しい現象だったため、新たな望遠鏡が作られるたびに超新星1987Aに向けられ、数多くの発見がなされてきました。
本講演では、超新星1987Aのもたらした情報を、最新鋭の望遠鏡「ハーシェル宇宙天文台」と「アルマ望遠鏡」を使って科学者がどのように解き明かしてきたかを語ります。星の内部では様々な元素が合成されていて、超新星爆発とともに一気に宇宙にまき散らされます。それらの元素からダストができているところをハーシェルとアルマは捉えました。ダストは星が誕生するときに重要な働きをしていると考えられていて、さらにダスト同士が衝突して次第に大きくなっていくと、いずれ地球のような惑星の形成につながっていくことが推定されています。こうした研究が、現在ある地球、太陽系、銀河がいかにしてできたのかを考える手がかりとなり、宇宙の秘密を解き明かすきっかけとなるはずです。