御前崎市文化会館のロビーに「ひつじ」！？
いよいよ10/25（土）に御前崎市で本番を迎える、世界のこども劇場2014「ひつじ」。

この作品は、４頭のひつじと羊飼い、そしてひつじの天敵オオカミが登場する、リアリティを追求したパフォーマンス。
グランシップでは一昨年に芝生広場で公演し、大盛況となりました。

今回の会場は、御前崎市文化会館のロビー。

ここが一体どんな舞台になるのでしょうか？
そして、ひつじたちがどこから出てくるのかも気になるところですね。

「ひつじ」のパフォーマーは、実は一流のダンサー。
ひつじの呼吸方法から、えさの食べ方、目線など細部にわたり研究して、身体で表現します。
そのパフォーマンスを見ていると、人間が羊を演じている事に違和感を感じなくなるほどなのでとても不思議です。

一頭一頭のひつじの性格の違いまで見えてくるので、その辺りにも注目。

日本中、世界中で大人気の奇妙でシュールな「ひつじ」パフォーマンス、是非ライヴで楽しんでくださいね！



「世界のこども劇場2014」の最後のステージとなった「ひつじ」がグランシップ出前公演として御前崎市文化会館で開催されました。
普段はロビーとして使用されている場所に芝生とひつじたちの柵が出現。

ここでどんなパフォーマンスが披露されるのかと、たくさんのお客様がお越しくださいました。

開演時間を待っていると、なんと（！）外からひつじが登場。

意外な展開に並んで待っていた子どもたちもびっくり。
その後、ひつじたちと一緒に柵の周りでその動きを楽しみました。

時には、ひつじにえさをあげたり…。

ひつじの毛が刈られている様子を見たり…。

その鳴き声や動きがリアルで、子どもたちのびっくりした様子が印象的でした。

ひつじたちがのんびりした時間を過ごしている中、その身に危険を感じさせる何かが…。

オオカミがひつじたちを狙ってやってきました！
そして1匹がオオカミに襲われてしまうシーンでは、子どもたちからキャーという悲鳴が。

最後には、ひつじ飼いに連れられて無事に帰っていきました。

御前崎市文化会館でのはじめての「世界のこども劇場」。
県内各地からご来場いただきまして、ありがとうございました！

＂ひつじ”パフォーマンスを見せてくれたカンパニーのみなさんも、喜んで帰っていきました。
来年はどんな作品に出会えるか、楽しみにしていてくださいね！

御前崎市文化会館のロビーに「ひつじ」！？

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2014年10月20日（月）

いよいよ10/25（土）に御前崎市で本番を迎える、世界のこども劇場2014「ひつじ」。

この作品は、４頭のひつじと羊飼い、そしてひつじの天敵オオカミが登場する、リアリティを追求したパフォーマンス。
グランシップでは一昨年に芝生広場で公演し、大盛況となりました。

今回の会場は、御前崎市文化会館のロビー。

ここが一体どんな舞台になるのでしょうか？
そして、ひつじたちがどこから出てくるのかも気になるところですね。

「ひつじ」のパフォーマーは、実は一流のダンサー。
ひつじの呼吸方法から、えさの食べ方、目線など細部にわたり研究して、身体で表現します。
そのパフォーマンスを見ていると、人間が羊を演じている事に違和感を感じなくなるほどなのでとても不思議です。

一頭一頭のひつじの性格の違いまで見えてくるので、その辺りにも注目。

日本中、世界中で大人気の奇妙でシュールな「ひつじ」パフォーマンス、是非ライヴで楽しんでくださいね！

10/25（土）１１:００～／１３：３０～
おとな1,500円、こども1,000円

この夏の思い出に「世界のこども劇場」を！

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2014年07月14日（月）

今年で5回目を迎える「世界のこども劇場」。
世界中で人気の演劇・パフォーマンスを楽しめると年々ファンが増えています。
今年は、グランシップから飛び出して浜松市、森町、御前崎市で開催します。

8月に開催するのは、浜松市と森町。

0歳児から大人まで一緒に楽しめる上質なステージは、県内ではなかなか観る機会がありません。
これまでグランシップにご来場の親子のみなさんも、はじめは子どもにパフォーマンスを見せてあげようとご来場しますが、
いざステージが始まると、いつの間にか大人もくぎづけになっています。

「はじめての劇場」体験、子どもたちにこの夏のプレゼントとしていかがですか？

「うちの子どもにわかるかな？」「泣いちゃったらどうしよう？」とご心配のお父さん、お母さん。
大人が想像するより、子どもたちは素直にいろいろなものをいっぱい吸収していきますよ。

8/5（火）浜松市浜北文化センター

8/10（日）森町文化会館ミキホール