この事業は終了しました
※定員に達したため、参加受付を終了いたしました。(1/19開催の講演会は申し込み受付可能です)
伊豆の長八と並び讃えられた鏝絵名人「森田鶴堂」の作品を特別拝観!
しずおかの文化新書11「伊豆の長八・駿府の鶴堂」に連動し、静岡の漆喰芸術に迫る体感ツアー。
伊豆の長八と並び讃えられた「森田鶴堂」という鏝絵名人が静岡にいました。
その鶴堂の残された作品を拝観します。通常公開していない作品も今回特別に拝観できます。
この機会をお見逃しなく!
講師:安本 收(郷土史研究家・元駿府博物館学芸部長)
コーディネーター:八木洋行(「しずおかの文化新書」編集長)
旅行代金:500円※大人・こども同額(税込、保険代、資料代込) ※事前申込制
定員50名 ※定員になり次第締め切り
●コース
10:05 静岡市 浅間大社赤鳥居前
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10:15 興津彦神社本殿見学
鶴堂の御子孫から貴重なお話を聞きながら、森田家の秘蔵品を拝観
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11:30 不去来庵特別拝観
鶴堂が施工した豪家・渡邉家の持仏堂「不去来庵」を特別拝観
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各自昼食休憩
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13:40 静鉄・新静岡駅改札前に再集合・電車移動(新静岡→春日町実費120円)
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14:00 安立寺拝観
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15:00 解散
※当日の状況によって変更になる場合があります。
※昼食は各自ご用意ください。
※全行程、徒歩移動です。歩きやすい服装でご参加ください。
※延期の場合は、前日(1月19日)の正午までに連絡します。
※安立寺は法事・葬儀とかち合う場合は、境内のみの見学となります。
前日1月19日には「しずおかの文化講演会」
静岡が生んだもう一人の鏝絵名人“静岡左官の土壌と森田鶴堂の芸術” を開催。
こちらもあわせてご参加ください。